鑑賞記錄

実話映画「グリーンブック」

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映画「グリーンブック」を見てきた!!

SNSでちょこちょこ高評価を見ていたのもあり、

さらに映画のポスターの感じがさ、

良作の予感しかしねえ!!!

という具合のポスターだったので観に行きました

(旦那にポスター見せたら同じこと言ったので、多分間違いない感性!)

 

 

実話を元にした「グリーンブック」

時は1962年

天才ジャズピアニストの黒人男性「ドク」

差別の強い地域である南部へのピアノコンサートへ行くために

運転手兼用心棒として雇ったのは、

粗野なイタリア人男性「トニー」

トニー自身も黒人差別の意識があり、

上品な振る舞いのドクとは相容れない性格をしていたが、

8週間のコンサートツアーを経て友情が芽生え、感動的な結末に……

 

 

とても感動する、わたしは最後に泣いてしまう作品だったけれど

決して「お涙頂戴」な雰囲気はなく、

ゆっくりとストーリーや、二人の関係性が進んで行く

まさに「良作の予感しかしない雰囲気のポスター通り!」

 

 

吹き替えが豪華キャストだった

字幕版で見たのですが……

今しがた、映画公式サイトをみてみたら、

吹き替えキャスト

・トニー役  大塚忠芳

・ドク役   諏訪部順一

 

ってめちゃめちゃええ声コンビやーーん?あーん?

 

他の吹き替え声優がわからんのですが、

トニーの奥さんめちゃめちゃ可愛いからそれだけでもみていて幸せです

 

⚠️ここから先、ネタバレ注意⚠️

 

 

 

個人的お気に入りのシーン

いや、まあとにかくみて!って感じなので

お気に入りシーンを自分のために記録しておく♡

 

・ケンタッキーフライドチキン

ドクの専属ドライバーになったトニー

道中、ケンタッキーフライドチキンを見つけて買い食い……

「No Thanks」というドクに対して、

「バケツで買ったから一個食え!とにかく食え!」と押し付ける

手づかみで食べることなどに抵抗を持ちつつ、食べるドク

案外美味しい!二つ目を勧められ、素直に受け取る

「骨はどうすればいいんだ?」と聞くと、

トニーは車の窓を開け、外に放り捨てる

ドクも真似して、初めて二人で「笑顔」を見せる

その流れで、ジュースのゴミを投げ捨てるトニー

一瞬で顔色を変えるドク

バックする車が写り、ジュースのゴミに手を伸ばすトニー

トニー「鳥が食うよ」

ドク「拾いなさい」

二人の関係性がすごくいい!

 

・ピザ丸々一枚を、折りたたんで食べるトニー

多分あれ、Lサイズ??

半分に折りたたんで、背徳の食べ方……

トニーは大食い競争で賭けをして生計を立てていたこともあり

上品なドクとの対比がおもしろい

 

・妻への手紙を書くトニー

8週間という長い期間、妻と子供を置いてツアーに出てきたトニー

「電話はお金がかかるから、手紙を書いてね!」という妻に、

「手紙なんて書けないよ」と言いながら、まとまりのない手紙を書いている

それを見ていたドクは、

とてもロマンチックな文章を、提案!

しばらくドクがゴーストライターとなり、

妻は受け取った手紙を、女友達の前で読み上げ

「ロマンチックだわ!」と好評に……

最後の手紙は、「どんな風に書けばいいのかわかった」

と、トニー自身で素敵な手紙が書けるようになる

 

・雪の中で、警察に車を止められてしまう二人

前半、雨の夜に車を走らせていると、警察に止められるシーンがある

そこの地域では、「暗い時間に黒人は外出してはいけない」という法律があり、

コンサートスケジュールのため急いでいるところを止められてしまった

そして後半で、雪の中「また」警察に車を止められる

(今度は「クリスマスイブに家族の元へ帰りたい」と急いでいるところだった)

「黒人が夜に外出を……」という理由かと思いきや、

「車のタイヤがパンクしているぞ!」という理由だった!

差別地域ばかりではないという、このシーンが良い

 

 

・トニーの妻と、ドクの対面

無事にクリスマスイブに間に合って帰ることができたトニー

「家族に紹介する」というトニーの申し出を、

一度は遠慮して断るドクだったが、

執事に対しても「今日は早く、家族の元へ」と帰したドクは一人に……

シーンはトニーの自宅に戻り、ドアの外にドクの姿!

自宅へドクを招き入れるトニー

親戚は、突然現れた黒人の姿に一瞬静まり返るが、

「皿と席を用意しろ!」とすぐに歓迎モードに!

差別意識が元々なかったトニーの妻は、ドクとハグを交わす

そして「手紙をありがとう」と耳元で囁く

妻はドクがゴーストライターであったことに気づいていた

ずっと各地で差別を受け、ひどい扱いをされてきたドクが受け入れられるシーンで泣いた!

 

 

 

 

ただ「差別問題」だけではない実話

人種差別問題だけではなく、

ドクの場合は「黒人だけど、成功者」として

黒人の側からも、あまり受け入れられない立場にある

「黒人でも白人でもない」

複雑な立場にありながら、ピアノという才能を咲かせ続け

「品位」を損なわずに世間と向き合っていたドクがすごい!

 

トニーも元々は差別意識があった中で、

お互いがお互いに歩み寄り、

「受け入れる」というところが素晴らしかった

 

今でこそ「個性」の時代だから、この二人のように

相手のいいところは受け入れて取り入れる素直さ、

「なんでも100パーセントの力でやる!」という

トニーの破天荒さを見習いたいと思います

 

 

まあ、とにかくぜひ見て!!!!

 

 

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